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西書

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02/09

花びらのような命

Category : オススメ本
花びらのような命 自由律俳人 松尾あつゆき 全俳句と長崎被爆体験
竹村あつお編 龍鳳書房(2008/1) 3780円
 1945年8月9日午前11時2分、一発の原子爆弾が1人の俳人の人生を奈落の底に突き落とす。妻子4人を喪い、重傷の娘を抱えながら、松尾あつゆきは被爆体験と真正面から向き合い、魂の放浪を続ける。長崎から逃れるようにして異郷の地信州松代へ来たあつゆきは、信州の自然に心惹かれながらも、喪った妻子への慚愧の念に耐え難く、再び故郷長崎へと戻る。被爆体験を俳句を通して世界に訴え続けたあつゆきは、1983年10月10日永遠の眠りに着く。
 本書は長野県屋代東高校(現屋代高校)で、敦之から教えを受けた著者が、恩師の人柄に深く傾倒し、その全生涯にわたる俳句及び著作を長い年月かけて蒐集、亡き恩師に捧げたものである。

こちらも屋代東高校(現屋代高校)の教師だった方の著書です。
北信方言記
福沢武一著 A5判ソフトカバー ほおずき書籍 1995円
 
09/24

硫黄島からの手紙

アフガニスタン支援チャリティー映画鑑賞会
硫黄島からの手紙』C.イーストウッド監督・渡辺謙主演

入場料 無料
主催者 千曲国際交流協会アフガニスタン部会
後 援 千曲市他多数予定
日 時 平成19年10月14日(日)14:00〜16:00
場 所 千曲市上山田文化会館
募 集 映画鑑賞会開催ボランティア・チャリティー支援協賛
連絡先 千曲国際交流協会アフガニスタン支援部会 TEL272-5019

『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』公式サイト

<関連書>
散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道
梯久美子著 新潮社 1575円
軍人として父として、命の一滴まで戦った総指揮官がいた。智謀を尽くした戦略で“米国を最も恐れさせた男”の姿を、家族への手紙とともに描く感動の人物伝。第37回大宅壮一ノンフィクション賞受賞

別冊宝島1363 栗林忠道 硫黄島の戦い
宝島社(2006/10) 1,200円

常に諸子の先頭に在り 陸軍中将栗林忠道硫黄島
留守晴夫著 慧文社(2006/4) 3,150円
米軍の死傷者數が日本軍のそれを上囘つた唯一の戰鬪、硫黄島戰。今もアメリカでは、その未曾有の激鬪の有様が書物や映畫にやつて語り繼がれ、先人の「平凡ならざる剛勇」が稱へられる。しかるに日本では、名將「栗林忠道」の名前すら忘れ去られて久しい…。「アメリカとだけは戰ふな」、さう主張し續けた帝國陸軍屈指の知米派栗林が、皮肉にも米海兵隊の大軍を硫黄島に於て迎へ撃ち、壯烈な戰死を遂げる迄の實に見事な生涯を辿りつつ、昔も今も變わらない日本人及び日本文化の宿命的弱點を容赦なく剔抉する、アメリカ文學者による異色の栗林中將論。
 
08/13

松代高校甲子園出場

Category : 社長より
松代高校が悲願の甲子園出場を果たしてしまった!
期しくも、開校〈旧松代商業学校〉100年目の年に!
代表選手18人中9人が千曲市出身の生徒たち!千曲市民にとっても嬉しい限りであります。松代商業時代の校歌は「故郷」「おぼろ月夜」などの作詞家高野辰之が作詞。因みに、彼の作った校歌は、下高井農林、長野吉田、松本県ヶ丘、南安曇農業、松商学園、長野西などが今もなお歌われている。
現在の松代高校は昭和23年、松代商業と松代高等女学校が合併し、誕生。新生校歌は旧制屋代中学第一回卒業生の詩人大島博光が紹介した女流詩人の深尾須磨子で、歌詞の二番では男子生徒を、三番で女子生徒をよみこんでいる。
さて、甲子園の空に何度松高校歌がひびきわたるのだろうか、楽しみです!
 
07/11

松代大本営の関連書

Category : 社長より
篠ノ井の長野俊英高校(旧篠ノ井旭高校)郷土研究部活動が、来年度の高校教科書「日本史A」(実教出版)に写真入で紹介されるという記事が新聞に載りました。松代大本営地下壕を保存するための調査研究を、生徒たちがこつこつと地道に20年もの間、今もなお続けているというものです。高校が予備校化している今、単にアナクロとして見過ごされがちですが、地元としても誇るべきエポックであります。
この蔭には発足以来ずっと支えてこられた土屋光男先生(千曲市在住)の存在を忘れてはならないと思います。

[新版]ガイドブック松代大本営
松代大本営の保存をすすめる会/編 新日本出版社 1365円 2006年7月

松代でなにがあったか! 大本営建設、西条地区住民の証言
西条地区を考える会/編 龍鳳書房(2005.12) 1260円
太平洋戦争末期、長野市松代に建設された大本営地下壕。
地域住民たちがこうむった戦争被害の実態を語り、「朝鮮人強制労働」の視点からのみ展開される平和運動のあり方に、問題を投げかける。
大本営建設の真実とは何か問う貴重な証言

岩陰の語り 松代大本営工事の労働証言
松代大本営労働証言集編集委員編 郷土出版 1680円

松代大本営 本土決戦と終戦秘話 
中村勝実 著 A5判/上製 櫟発行 1835円
本土決戦、一億玉砕をめざす日本陸軍が、わずか10ヶ月で完成させた1万3千メートルの「幻の大本営建設」の真相。今ぞ明らかにされる大日本帝国の最後。

改訂版 松代大本営 歴史の証言
青木孝寿/著 新日本出版社 2,415円 1997年7月
[目次]
松代大本営は今―プロローグ;1 なぜ松代が選ばれたか;2 11月11日11時―「マ(10・4)工事」はじまる;3 仮皇居の建設―「マ(3・23)工事」へ;4 「国体の護持」と松代大本営;5 朝鮮人労働者たち;6 敗戦―その後の地下大本営;歴史は語り続ける―エピローグ

新日本GuideBook
ガイドブック松代大本営
松代大本営の保存をすすめる会/編 新日本出版社 1,223円 1995年6月
[目次]
1 松代大本営とは;2 象山地下壕へ;3 朝鮮人労働者飯場跡を訪ねる;4 舞鶴山地下壕へ;5 皆神山地下壕へ;6 松代の町探訪;7 もう少し足をのばして;8 松代大本営の保存のために;9 松代便利帖
 
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