平成21年4月5日〜5月31日 7年に一度の御開帳です。
善光寺関係の本をご紹介します
こんなにもある善光寺のなぞ 田中博文著 一草舎(2009/5) 1200円
不思議な伝説の寺、善光寺
御開帳のはじまりはいつ? 善光寺の創建はいつ? 「善光寺縁起」は真実か? 本多善光とは、誰なのか? 源頼朝は、なぜ善光寺を信仰したのか? 一遍は、なぜ善光寺に参拝したのか?
…多くの「なぞ」を秘めた善光寺伝説の真実にせまる
女房たちの善光寺詣り 江戸時代信州の町と村と祈りのかたち田中薫著 一草舎(2009/5) 1500円
女人禁制の寺院が多い中で、善光寺は珍しく女人往生の寺だった。祈願すれば女性でも極楽へ行けるとあって、西から東から、女性は善光寺を目指した…。
他表題作を始め、江戸時代の信州人の暮らしや心情をつづった項目を併載。
善光寺大紀行 責任編集=田中欣一 一草舎出版(2009/3) 6700円
「信州の大紀行シリーズ」第6弾 善光寺御開帳記念出版 1500部限定出版
善光寺研究の第一人者が総集結
「女人救済」で女性に優しく、庶民の味方!
その魅力を集大成
流れのままに 善光寺大本願 鷹司誓玉上人自伝 善光寺上人第百二十一世 鷹司誓玉 / 聞き書き 北原広子 信濃毎日新聞社(2009/2) 1680円
善光寺上人初めての自伝
青春を賭して出家したひとりの尼僧物語
善光寺御開帳公式ガイドブック 善光寺御開帳奉賛会・信濃毎日新聞社(2008/11) 1000円
善光寺繁盛記 ――明治十年、長野のにぎわい長尾無墨著 小林一郎訳 光竜堂(2008/1) 2000円
繁盛記は、高遠藩出身の南画家、長尾無墨(1832-94)が長野県官僚だった明治十年末にまとめたもの。
参詣の様子を描く「初編」、多彩な商売を活写した「二編」、花街・権堂の風俗を見聞した「三編」から成り、いずれも庶民の表情や日々の出来事をユーモアと風刺を交えて採録している。
善光寺の不思議と伝説 笹本正治著 一草舎(2007/2) 2500円
建立について、1445年(文安2)年に書かれたとされる文書「塵添蓋嚢鈔(じんてんあいのうしょう)」を現代文訳で紹介。皇極天皇と善光寺如来の話などが書かれている。
寺周辺にある七つの橋や池、清水、塚などを紹介する第一章「七つの結界」から、第七章「多様な伝承」まで計二十一編。
一年を通じて行われる、善光寺のさまざまな儀式や伝統行事を紹介する章もある。
善光寺建立の謎 杉山二郎著 信濃毎日新聞社(2006/7)2100円
善光寺奉還 (上・下巻セット)
前澤山歩著 山歩プロジェクト(2006/4) 2冊で3360円
武田信玄・上杉謙信の急死、そして織田信長の不可解な死。
善光寺本尊の争奪と無縁であったのか!?戦国長編歴史小説
ロマンティック善光寺 小林由美子・須田治・平尾朋子著 信濃毎日新聞社(1997/3)1050円
不思議の国 善光寺ワールド